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◆安部首相は、政治家・世論・メディアから批判を受けながらの退陣。
◆プロ野球・古田監督兼選手は、ファン・選手から惜しまれながらの引退。 両者とも、結果を残せない中、悔しい気持ちいっぱいでの退陣だったと思います。 また、幹事長時代・選手時代、ともに結果を残されたエリートでもあります。 しかしなぜ、これほど違う退陣劇だったのでしょうか。 昨日のプロ野球ニュース番組を見ていると、安倍さん同様の涙の会見でした。 同じ涙でも、見る側は全く違う見解を示した。 何か人の人生物語を見させていただいた気がします。 以前読んだ本「修身教授録」(森信三・著)の中で、森先生は 『その人の全人格が判定されるのが出処進退だ』 『その人の平素の心掛けというものが、出処進退に際して、その人の態度や行動を決定する』 とおっしゃっていました。 会社・政治・スポーツ・学校・友人・恋人など、人との引き際・別れは多くあります。 そのときに、その人の生き方が表れるようです。 私は、「安倍さんの出処進退(=生き方)」を否定することなどできません。 ただ現実として、マップタツに分かれた世論の結果を目の当たりにすると、不思議にその方の人格が見えてくるように思います。 みなさんも、いい引き際をしましょうね。 難しいですけど。。。 でも、 『世のため人のためと考えたときの、 自分自身の現在の力を評価するとどうなのか、 コレを客観的に厳しくみる 今去っても、創った組織が壊れないだろうか、 残る人間は、気持ちよくバトンを引き継げるだろうか、 そのタイミングを間違えない』 ことが大事だと思います。 自分の力を客観的に見てもまだまだイケルと思うのであれば、 諦めずに努力し続けるべきです!! また、そこに人はついてくるのだと思います。 |
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